10年続けたスポーツジムを退会した話

暮らしのメモ

大好きだったスポーツジムの退会を決意した

子供の頃は体育が苦手。
でも社会人になって体を動かすことが減り、「このままじゃまずいな」と思って通い始めたのがきっかけ。

最初は続くか不安だったが、

  • 万年初心者レベルのクラスでも、体を動かすだけでスッキリする
  • ヨガ、筋トレ、エアロビと色々なクラスがあって飽きず、適度な達成感がある
  • 知り合いがいないから、煩わしい人間関係がない。
  • それでもたまに知らない人から話しかけられ、地元の情報を教えてもらえたりする。
  • 周りは私より年上の人が多く、私でも「若い」部類でいられる。
  • インストラクターやスタッフがさわやかで優しく、日常を少し忘れられる。

そんな居心地の良さもあって、気づけば10年も通っていた。
私にとっては、ちょっとした非日常のアミューズメント施設。

それでも、諸事情で退会する決意に至った。

生活の変化

以前は会社帰りにも通っていたが、生活や仕事の変化で思うように時間が取れなくなった。
気づけばまっすぐ帰る日が増え、平日はほぼ行かなくなっていた。

行けるとしても土日の昼間。
それでも、週に一度も行けないこともある。

月会費の高騰

コロナ以降、どこのスポーツジムも経営が厳しいと聞く。
更に物価の高騰で、近所のスポーツジムも何店か閉鎖されてしまった。

そんな中でも、通っていたジムは頑張っていたようだ。
が、月会費は上がっていった。

通う頻度が減った状態で、月会費を回数で割ると。。。しゅん。

行きたいクラスの予約が取れない

コロナ以降、クラスは予約制になり、場所も事前に確保出来るようになった。
それはそれでありがたい。

が、人気のクラスは常にキャンセル待ちで、なかなか参加できない。

おそらく、

  • 近隣のジム閉鎖による会員増加
  • キッズクラス増加による大人向けクラスが縮小

が主な原因。

予約とれないんじゃあ、ねぇ。

YouTubeで事足りるようになった

今はYouTubeを開けば、トレーニング動画がいくらでもある。
自宅でも、十分に体が動かせるようになった。

嫌になったらすぐ止められるし、終わった後は0秒でおふとんに直行。

怠惰な私はますますジムから遠ざかった。

そして今

10年ほど通っていたジムを退会し、「行く場所」を1つ失った。
寂しさがないとは言ったらウソになる。

でも、惰性でお金を払い続けるのではなく、
生活の変化に合わせて最適化するのは大切だと思う。

これからも変化を恐れずに。
自分のペースで、限られた時をどう使うか考えながら生活していきたい。

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