「議決権行使」はちゃんとやろう

お金と暮らし

「議決権行使の案内」の封筒はあまり読まずに処分していた

毎年6月になると3月決算の企業から「議決権行使の案内」の封筒が次々と届く。

いつもは、中身をちらっと見るぐらい。
正直、難しくてわからない。
「役員に女性が増えたなー」「年下の若い人が増えたなー」
なんて感想を持つぐらい。
株主総会も一度くらい行ってみたいけど平日だし。

さっと読んで、個人情報の部分はシュレッダーしてゴミ箱に捨てていた。

ふと見るとQUOカード500円贈呈の案内が

たまたま「東京海上ホールディングス」から届いた封筒を確認すると
「議決権を行使した株主全員にQUOカード500円贈呈」
の案内が入っていた。

え、そんなのあったの。

その他の会社の封筒もよく見ると

  • デジタルギフト500ポイント進呈
  • 抽選で100名様に500円分の電子ギフトカードが当たる

など、意外にいろいろな特典が用意されていることに気づいた。

たかが500円、されど500円。
せっかく権利があるのなら、議決権を行使したいところ。

議決権の行使はとっても簡単

議決権の行使の主な方法は以下の2つ。

  • 同封されているハガキを返送
  • PCやスマホでサイトにアクセスしてネットで行使

特典を得るためにはネット行使が条件の場合も多く、
何よりわざわざポストにハガキを入れに行く手間が省ける。
よって、私はネット行使一択。

やり方はとても簡単で、

  1. 案内に同封されているQRコードをスマホで読み取る
  2. 表示された画面に従って「賛成」「反対」を選ぶ
  3. 送信ボタンを押す

これだけ。

特典がもらえる会社については、議決権行使完了後に「応募バナー」が表示されたりするので、見逃したくないところ。

複数銘柄を持っている場合は「スマート行使」が便利

三井住友信託銀行が提供している
「スマート行使(株主パスポート)」
という専用のサイト(会員専用ページ)に登録しておくと、複数の会社(銘柄)の議決権をまとめて管理できる。
また、スマホに専用アプリをインストールし、マイナンバーカードを使って登録を済ませておくと、以降はアプリを開くだけで簡単に複数の会社(銘柄)の議決権を行使できるようになる。

もし、案内の中に「株主パスポート」への登録案内が同封されていたら、登録しておくと便利かも。

まとめ

株式投資素人にとって、「議決権行使の案内」は少々ハードルが高い。
どうせ私にはわからないし、とスルーしがち。

ポイント取得というよこしまな動機だが、議決権行使をやってみると思ったより簡単だった。
こういう身近なメリットをきっかけに関心を持って、少しずつ勉強していき、
いずれは「ちゃんと決算などが読める投資家」になれたらいいな、なんて思ったりしている。

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