実家の整理中に記念切手ブック出てきた
連休中、お出かけしても混んでいそうだったので、実家の片づけをすることにした。
古い書類をシュレッダーにかけていると、押し入れの奥から立派な記念切手ブックがいくつも出てきた。
家族に切手のコレクターはいないので、おそらく誰かからの貰い物だろう。
「〇〇記念」と書かれた台紙に切手がきれいに装丁され、説明書きが書いて付いている。
ほぼ未開封でとてもきれいな状態だった。
古い記念切手の扱いに困る
さてどうしたものか。
切手の金額は80円や100円。
使うとしても、端数を合わせるために複数枚貼る必要がある。
人に出す手紙にベタベタと貼るのは少し気が引けるし、役所などに出すのももったいない。
そもそも最近は、ほとんど手紙を書かない。
連絡も申請も、大抵、メールやLINE、電子申請で済んでしまう。
試しに買取店に行ってみた
このまま家に眠らせておいてももったいない。
きれいだし、もしかしたら意外に価値があるかも?と近所の買取店に気楽に飛び込んでみた。
査定してもらったところ、かなり低い金額になる見込みとのこと。
額面通りどころか、半分以下。
- 「バラ」より「シート」の方が高く買い取れる
- 中国といった海外の切手は高額になる可能性がある
今回のブックにきれいに装丁されていたが、「バラ扱い」となるそう。
店員さんの口ぶりからすると、「複数のブックまとめてなら」と交渉の余地があるようだったが、もったいなく感じて早々に持ち帰ることにした。
結果、売らずに手元に残すことに
家に戻って改めて眺めてみると、やはりきれい。
説明書きやデザインも丁寧で、ちょっとしたレトロ感もある。
調べてみると切手専門の買取業者もあるようだが、そこまでしてお金に変える必要もない気がした。
数円のために時間を使うより、思い出として残しておくのも悪くない。
誰か切手が好きな人に譲る機会があれば、それもいいかもしれない。
あるいは、海外の方のと知り合った時にお手紙送る機会があれば使ってみようかな、なんて妄想してみたりして。


コメント