老眼鏡を購入した話

暮らしのメモ

小さい文字がとにかく見えづらい

これまでの人生で眼鏡をかけたことはない。
健康診断で視力検査があるが、大抵1.0前後だった。

しかし最近、とにかく文字が読みづらい。
ぎりぎり読めなくはないが、読むのにものすごく時間がかかる。
こっそり紙を目から遠ざけたり近づけたり。
タブレットの場合は文字を思いっきり大きくしたり。

そんな姿をみて、近くの若い社員が
「お母さんが同じことやってましたー」
ぐっさり刺さる。

会社で何かの裏の説明書きを読む時、つい、近くの若い社員に「ごめーん、見えないの」と甘えてしまう。

自分が若かったころ、年配の方に「読んでくれる?」と頼まれ、眼鏡買えばいいのにと思ったのを思い出す。

認めたくないけど、これは、あれか。例の、あれだ。
ついに、私も…

眼科で受診

友人に相談すると、念のため眼科で一度検査してもらったらと。
万が一、何かの病気だったら大変だから。

駅近の眼科へ。
特に予約なしで飛び込む。

眼鏡用か、コンタクト用の検診か選べるらしい。
いまだに、コンタクトが怖い。
ひとまず、眼鏡で。

医師による眼の病気のチェック。
特に問題なし=「老眼」のお墨付きを頂く。

そして、度数合わせ。
少しずつ度数を変えながら、ちょうどよい度数のレンズを試す。
しばらくつけ、新聞など印刷物を読み、違和感がないかを確認。
適合した度数を記載した紙をいただく。

メガネスーパーで眼鏡買う

早速眼鏡を買うことに。
100均でもいいかなと思ったが、初めての眼鏡だし。
駅前のメガネスーパーへ飛び込んだ。

眼科で検査受けた結果の紙を渡してみる。
店員さんによると、左右の度数も大きな差がなく、軽めの老眼なので既製品で問題ないのではと。
その方が値段も手ごろだし。

これまで眼鏡をかけたことがなく、自分の顔に何が合うとかよくわからない。
ほぼ店員さんにおまかせで、フレームが軽くて合いそうなものを見繕っていただく。

見える世界が変わった

老眼鏡をつけることにより、今まで見えづらくなったものがスッキリ見える。
たまに眼鏡を忘れると心細くなる。
こんな事なら、早く買えばよかったな。

遠くのものを見る時は逆に外さないと危険。
つけたり外したりするのが若干面倒。
今後「遠近両用」なんて検討してもいいかもしれない。

眼鏡をかけることにより、親からは賢そうに見えると言われた。

文字がはっきり見えるというのがこんなに快適だと改めて実感。
眼鏡って偉大なのね。
余計な意地や見栄を張らず、潔く「老眼」を認めるのが大事なのだ。

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